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3月31日ウェンディーから
私は子供たちと同じようにブリスベンにホームステイをしています。ホームステイマザーとファザーにはお子さんが二人いますが、独立して一緒に住んでいないため、留学生たちを良く受け入れているそうです。現在オーストリアから来た16歳の男の子と中国から来た17歳の女の子がいます。国、母国語が違うのに4人がおそらく実の家族と変わらないくらい仲がいい!

何年か前の話ですが、私が初めて日本に行った時もホームステイでした。半年間、京都で日本語の勉強をするために行きました。今回のツアーに来ている子供たちよりもっと年上だったのにも関わらず、私は今の子供たちより3倍くらい緊張していたと思います。

当初は日本語の能力が足りず、コミュニケーションを取るのに一苦労しました。言いたい事がうまく伝わらないと落ち込んでしまって、ホームシックにもかかっていました。それに、日本語を話すときに間違いをするのが恥ずかしくて、上達があんまり早くない方でした。今回のグループの中でそういう子供たちがいないと思います。当時の私はとにかく笑われるのが凄く嫌だったのです。

しかし日が経つにつれて大事なことがわかりました:日本語をどんなに勉強しても完璧にマスターするのが不可能だということでした。日本人でも知らない日本語が沢山ありますし、当然私とローラ先生も、知らない英語が沢山あります。 恥ずかしいことではないし、間違いをしないと上手になりません。大事なのは諦めないことです!!
†2009/04/01 08:17 †
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3月31日
きのうのホームステイの様子を聞きました。食事については特に突っ込んで聞きました。

けいとちゃん〜晩御飯にラザニャが出ましたが、あまり好きではありませんでした。同じホームステイに泊まっている韓国人のお姉ちゃんから韓国製の海苔をたくさん食べさせてもらいました。

なりみちゃん〜問題はありません。ホームステイバデイのジェシカちゃんに日本語を教えることを楽しんでいます。夕べのごはんはミートボールとチャーハンでおいしかったです。

いずみちゃん〜ホストシスターとウノで遊びました。ラーメンなどの日本食を食べています。日本のコメが食べたいです。

あやかちゃん〜新しく蚊に刺されましたので、ウェンディーがホストマザーへ手紙を書いて、塗り薬を持たすようにお願いしました。きのうはランチを持ってくるのを忘れましたので、晩御飯はたくさん食べました。月曜日は、遠足のために、おやつは必要なかったですが、昼ごはんを持ってくるはずでした(ホストマザーはおやつを持たせて、ランチを作りませんでした)。遠足の時に気づいて、ランチを買ってあげるよと言いましたが、ショッピングセンターでおやつを食べたし、ホームステイからもらったおやつ(果物)などもありますので、十分だと言いました。でも、やはり買ってあげればよかったですね。すみません。

かほちゃん〜Wiiで遊んで、晩御飯にピザを食べました。乾燥の梅干しは3つしか残っていません。

かいと君〜一人で折り紙を折ったり、トランポリンで遊びました。ホストブラザー2人がうるさくて、遊びたくないからと言っていました。ウェンディーに「一人でいたい」をどう英語でいえばいいか聞きました。明日、この件についてかいと君にフォローします。ちょっと疲れたかな?

こうき君〜ホストブラザーがテレビゲームをやっているのを見ました。前ほどホームシックはないと言いました。ショッピングセンターでチョコを買いましたが、日本でも買えるものなので、もっとお土産を買いたいと言いました。(こうき君のお父さんへ:ティムタムボールはもう作っていないようです。。。オーストラリア人には人気がなかったようです。ティムタムは長四角いクッキーじゃなきゃ許さない!ハハ!残念でした。私も食べたかったです。似たようなもののMaltezersをこうき君に勧めましたが、買わなかったみたです。)

さつきちゃん〜ホストブラザーのダニエル君とのコミュニケーションが前よりもよくなりました。家族全員に鶴の折り方を教えましたが、みんな苦労しました。夕べの晩御飯はハンバーガーでおいしかったです。でも、自分のお母さんの料理が食べたいです。

英語のレッスンの時にお願いの言葉を練習しました。小学生4人に3つの言い方(1〜3)、中学生に5つの言い方を教えました。
1. Come here.
2. Please come here.
3. Could/can you please come here?
4. Would/will you please come here?
5. Would you mind coming here, please?

1.こちらへ来い(来なさい)!
命令で目上が目下の人に使う表現。使い方に注意する必要がある。
2.こちらへ来て!
それほど丁寧ではない、ちょっときつい言い方。
3.こちらへ来てもらえますか。
丁寧すぎもなく、失礼でもない、無難な言い方。
4.上の3)とまったく同じ意味や丁寧さのレベル。但し、イライラしている時にも使える表現です(声のトーンや顔の表情で相手の気持ちを判断できると説明しました)。
5.こちらへ来ていただけませんか。

小学生の子供たちが3番をウェンディーと練習しました。中学生の子供たちは私と3番と5番の文章をスムーズに言えるまで練習しました。

いずれの質問も、応えはOK、AlrightかSureで素早く(体で反応をする前に)答える練習もしました。

最後の30分はオーストラリアの歌(Waltzing Matilda)を練習しました。国歌ではありませんが、オーストラリア人に愛されている曲で、国歌よりもよく知られています。20年前まではオーストラリアではイギリスの国歌を使っていました。私以上の年齢の人はオーストラリアの国歌をあまり知りません。私だって「Australians all let us rejoice...ナーナーナー」と歌います。恥ずかしい!:−)Waltzing Matildaは昔からある歌で、スポーツなどの試合で国歌ではなくてこれを歌います。

子供たちに、歌の話を説明し、独特なオーストラリア語の言葉も教えました。

用語:
Swagman〜昔オーストラリアにいた、オーストラリア中を歩き回る男の人のこと。牧場で仕事を見つけたら、数ヶ月間そこで働きますが、次の牧場まで歩くのに数ヶ月間かかります(オーストラリアに北海道よりも大きい牧場があります)。その間は、動物を狩って食べました。荷物をすべて毛布に包んで、ひもで縛りました。それをswagと言います。背中に背負って、オーストラリア中を歩き回りましたので、swagmanと言われました。
Billabong〜池
Coolibah Tree〜オーストラリアのネーティヴツリー。
Billy〜やかん(焚き火で沸かします)
Jumbuck〜羊
Tucker bag〜食事を入れる袋。Swagmanは茶葉、イースト、小麦粉を袋に入れて持ち歩きました。イーストと小麦粉でパンを作って、焚き火に焼きました。
Squatter〜大規模の牧場の持ち主
Troopers〜馬に乗る警察
上の単語はtucker以外にもう使われていません。Tuckerは食事という意味で、田舎の人はWhat's for tucker(食事は何?)などを話します。

話:
Swagmanは自分のswagにMatildaというあだ名をなぜかつけました(このことを今日ウェンディーに教えてもらいました〜笑!実は、Waltzing Matildaは今日まで意味がわかりませんでした。ハハ!ウェンディーはインターネットで調べたようです。)Swagmanはbillabongの横のcoolibah treeの下でbillyで紅茶を作りながら、swagに歌を歌いました。「You'll come a waltzing Matilda with me!」(僕と一緒に歩きまわりますよ。)*ずっと一人なので、ちょっと頭がおかしくなったかもしれませんね。

Billabongで水を飲むためにjumbuckがやってきました。Swagmanがjumbuckを捕まえて、tucker bagに入れました。Squatterと3人のtroopersがきて、「そのjumbuckは誰の羊」か聞きました。(恐らくswagmanが知らずに、牧場でキャンピングをしていたと思います。大規模の牧場は塀がありません。羊は野生のものではなくて、牧場の羊だった。。。と私が解釈しています。)Jumbuckを盗んだとしたら、逮捕されるとわかったswagmanがbillabongに身を投げて自殺しました。今でもそのbillabongの中からswagmanの歌が聞こえる(you'll come a waltzing Matilda with me)という話です。

「暗い!」と言われました。確かそうかもしれませんが、歌のメロディーはそうではありません。曲が長くて、歌詞も難しくて、今日から練習し始めたばかりなので、金曜日のお別れ会までにどこまで歌えるようになれるのかわかりませんが、がんばります。CDを買いましたので、ほしい方はCDを用意すれば、ダビングします(シ〜!内緒!)

†2009/04/01 08:13 †
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